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5歳の誕生日は熱が下がらず一日中寝床で過ごす

  いよいよ今日は5歳の誕生日。パパが仕事が休みという最高のタイミングだったのに、ゆうまが発熱するという最悪の展開に。今日の夜はばあばの家で誕生日ケーキを食べるはずだったが、思い返せばクリスマスのときも溶連菌でケーキが食べられずに、本当に運が悪い。何をここまでひどい仕打ちをしなくてもという気分にはなったが、逆にこれもいい思い出になるかもと、よい解釈をしないとやっていられない気分だった。

  ゆうまの方は明け方もグズりながら起きたりして熟睡しているのかは分からず、8時すぎに大泣きして本格的に起きた。病院に行きたくないと大泣きしていて、昨日同様に泣き叫ぶだけの元気はあったが、熱は変わらず39度を超えていた。朝ご飯も寝床で食べたが、おかゆを少ししか食べれなかった。DVDを見たりもしていたが、寝付けないことで寝不足なのか、少ししたらまた寝てしまった。でも病院に行くことを思い出してすぐに泣いて起きてしまうことを繰り返していた。誕生日プレゼントというわけではなかったが、あげるタイミングがなく保管しておいたジュウオウジャーの新しいキューブを見せて、泣かないで頑張ったらこれで遊べるよと気持ちを高めさせようとしたのだが、泣いても遊べるよ、キュウレンジャーのおもちゃもどっちももらえるよと切り返していた。そんなことをしているうちにいよいよ病院に行く時間になってしまい、ゆうまの泣き声も大きくなったが、とりあえず病院へ。待合室でも泣いていたし、ゆうまの番になったときは、いつものように大泣きになって先生の声も聞こえないくらいだったが、恐れていたインフルエンザではなかったからとりあえずは一安心。ただ、熱の原因は分からず、とりあえず様子を見ることになった。病院が終わってからはゆうまも落ち着き、朝とは見違えるようだった。スーパーで買い出ししてから家に帰った。

  帰ってからうどんを食べようとしたらまた寝てしまい、少し寝て起きたときに食べたが、あまり食べようとしなかった。家に帰ってからは元気もなくなり、ぐったりしたような感じになって、朝に見せたジュウオウジャーのキューブで遊んだり再び寝たりを繰り返していた。熱は38度台までは下がったが、声もか弱い声で、本当に具合が悪そうだった。今日は一日オムツだったが、おしっこもほとんどしなかった。大丈夫だろうか。夜ご飯もうどんとゼリーを少しは食べたが、少し食べただけでもういらないと言っていた。食べ終わってからもDVDを見て過ごし、病院に出た以外は全部寝床にいることに。せっかくの誕生日だったが、ゆうまにとって必要な休息だったと思うしかない。

  あっという間に時間はすぎ、結局一日中寝たまま22時すぎになったので寝る体制に入った。ゆうまも眠いかなと思ったら、ずっと寝たきりだった体が起き上がり、見ていたDVDをママに渡しに行き、これはもう見ないからいとこにあげちゃっていいといきなり言い出した。ゆうまが嫌なシーンがあったようだ。再び布団に戻って絵本を読んであげて寝るかなと思ったが、昼寝が足りたのか、なかなか寝なくなってしまった。横にはなっていたものの、寝ようとはしなかった。心なしか声も大きくなって来た。快方に向かっているかなという感触は得れたが、リズムが悪くなるから早く寝て欲しかった。ママと交代してパパはゆうまの誕生日プレゼントを頼むためにネットショッピングをしていた。0時前にそろそろ寝たかなと思って部屋をのぞくと、何とまだ寝ていなかった。結局寝たのは0時すぎだった。

  こうして5歳の誕生日は布団でほとんど過ごしたまま幕を閉じた。今日はタイミングが悪く病気になってしまったが、いずれ元気になるだろうから、この1年もゆうまにとって大きく飛躍、成長する1年になればいいと思う。