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ついに自閉症スペクトラムの診断が出た

  朝は8時30分すぎに起きた。家を出るのがギリギリになってしまったが、何とか間に合った。今日は全体礼拝だったようだが、その他の様子は分からず。今日はピアノの予定だったが、先生が急きょ親の介護をすることになり、中止になってしまった。ピアノはなくなったがバスには乗らない予定だったから、予定通りママが幼稚園まで迎えに行った。時間に追われることがなかったのでいつもより遅めに行くと、ゆうまから、今日は遅いね、もう3人しかいないよ、と言っていたらしい。

  そのまま図書館に行き、その後で小児科へ。以前に発達相談をしていたが、今日が本格的な診察の日だった。発達センターからもゆうまの様子を情報提供してもらい、資料を渡してあった。初めての先生だったが、その資料や今日のゆうまの様子を見て、早くも診断がくだることに。最初に、お母さんは何だと思いますか?と聞かれ、自閉症かな、とママが答えたらしいが、その後で、ゆうまは今は自閉症スペクトラムの中に入るが、昔の区分で言うと高機能自閉症にあたるという説明があった。原因は不明でとか、今後のことやゆうまの特性などいろいろ話をされたのだが、頭が真っ白になっていたのかうる覚えの部分も多いらしい。その中で覚えていることをあげると、ゆうまは人の気持ちを汲み取れないことも多い、だから将来自立させるためにゆうま中心の生活にしない方がいい、そのためにソーシャルスキルトレーニングを活用したらどうかとか、ゆうまの運動について調べてくれ、スキップが出来なかったりしたから、自閉症の子には動きがぎこちない人も多いとも言われた。苦手なものは苦手なままだとも言われた。ゆうまの具体例は、聴覚により指示が理解しにくいとか、運動面とかである。また小学校の話にもなり、普通級でも問題はないレベルかもしれないが、支援級でもどちらでもよいという話にもなった。授業中に座ってられるかがポイントで、本人が勉強とか苦痛に感じるなら、支援級も視野に入れた方がよいという話もされた。ざっとこんな感じだ。診断がくだるのは想定の範囲内だったが、改めて言われてママはショックを受けたようだ。とりあえずは半年後にまた相談に来てくれればいい、それまで今やっている運動療法とかをやってくださいという話だったが、先生は来月でいなくなるから、急に診断をした感が否めなかった。どの先生でも結果は同じだったかもしれないが。次に行くときは新しい先生のもと、発達検査とかをやることになりそうだ。パパとしては、今日の診断結果はともかく、今後もゆうまのために出来ることはいろいろやってあげようという気持ちを新たにした。ママがお話をしている間、ゆうまは絵本を読んだり先生にちょっかいを出して話しかけたりしていた。先生に体を触られたりしたときは警戒したような感じだったが、何も痛いことはやらないということを先生がゆうまに説明したら、特に騒ぐことはなかった。どういう診断がされてもゆうまはゆうまなのだから、これまで通り接してあげたいし、何回も同じことを書いてしまうが、ゆうまのためになることはしてあげてフォローして行きたいと思う。

  帰りがけにママは涙が出てしまったようだったが、ゆうまはいつもと変わらなかった。1時間以上は病院にいたので家に帰ったのも夜になってしまったが、ゆうまはいつも通りユーチューブを見たり、クレーンゲームの真似をして再現したりしていた。夜ご飯を食べた後でうんちをした。お風呂に入り終わったときには22時をすぎてしまったが、それからは布団にすぐに横になり、新しく借りて来た絵本を読んでから23時前に寝た。パパは帰りが23時すぎになり、今日は話せなかった。